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転ばぬ先の杖 ドクター金城監修 予防医学でイキイキ長生き!

たった5分の“腕振り運動”

いわゆる「メタボ」とは、「メタボリックシンドローム」の略で、日本語では「内臓脂肪症候群」となります。内臓脂肪が蓄積すると、血管の動脈硬化が起こって、高血圧になる確率は3倍に、糖尿病になる確率は5倍になると言われています。そのうえに、中性脂肪やコレステロールが高くなる高脂血症が加わると、心筋梗塞になる確率はなんと35倍にもなると報告されています。

ドクター金城の解説動画

メタボを解消するにはキツイ運動しかない?

「運動」と聞くと、「大変」「きつい」「つらい」「時間や場所が必要」といった印象から、なかなか実践できない、頑張って始めてもなかなか続かないという方が多いようです。

運動には目的別に以下の3種類があります。

  • 1. 神経と脳を活性化する脳リハビリ運動(ゆっくり、ぶらぶら散歩)
  • 2. 筋肉を作る筋肉トレーニング運動(腹筋運動やスクワットなど)
  • 3. 有酸素運動(早足歩きや腕振り)

メタボ改善には、①や②のような運動が必要だと勘違いしていませんでしたか?今回ご紹介する「メタボ改善」にオススメの有酸素運動は、たった5分で、いつでもどこでもできる運動です。酸素を取り込んで脂肪を燃やし、細胞内にある「エネルギー生産工場」の役割のミトコンドリアの働きを活性化して、エネルギーレベルをアップ。メタボ改善に役立ちます。

毎日たった5分! 腕振りは究極の有酸素運動

腕振り運動は、朝のTV番組を見ながらでも、好きな音楽を聴きながらでも、一人でも、ご家族と一緒でもたった5分で出来るものです。また、自宅、外出先、旅行先など場所を選びません。腕振り運動は「いつでも、どこでも、一人でも」簡単にできる、究極の脂肪燃焼運動ということです。

☆毎日続けよう!たった5分の腕振り運動

まず両足を肩幅に開きます。
片足を軽く1歩前に出して、両手を腰に当てて、両膝を軽く曲げます。
体重は前足と後足に均等にかかるようにします。
ゆっくりと上下に動かします。上に動いたときに膝が伸びきらないように。
酸素をしっかり取り込むために、掛け声をかけましょう。
リズムがうまく取れたら、腕の動きも入れましょう。 肘の角度を約90度にします。
肩から大きくリズムに合わせて振ってください。足が疲れたら、左右を入れ替えて続けましょう。

動画でドクター金城と一緒に腕振り運動を実践!

継続のポイント

1.「脂肪が燃えているイメージ」を楽しみながら

身体が温かくなってきたら、脂肪が燃えている証拠です。

2.けっして無理はしないこと

まずは1分間の腕振りを1日2回から始めましょう。1分間の腕振りが簡単にできるようになったら、次は2分間の腕振りを1日2回。このようにして、1回あたりの時間を少しずつ長くして、5分間の腕振りを1日2回できるようになれば合格です。

3.疲れないように

次の日に疲れが残るようなら、それは「やり過ぎ」です。決して無理をしないように。

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※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますので、予めご了承ください。

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